伊勢佐木町　若葉町　空港の街

夜中の3時にこんにちは。
お金はちっとも溜まらないのに、仕事は溜まる一方のzaki-nagaiです。

記事として書こうとしていた、7日に伊勢佐木町で開催されるエコロジーイベントの件を、
昨日4th MAN兄にさっくり書かれて呆然としています。
プロ野球ドラフト会議で、指名しようとしていた選手を直前で獲られるスカウトの気分を、
少々味わえた様な気がします。

さて、何をネタに記事書こうかな…
えっと、先日このブログに順番で記事を投稿している伊勢佐木・若葉地区の若造団体ABYが取材を受けました。
(すっかり取材慣れした感の有る二代目若旦那会長。聴き手はライターの森田さん)

今年は、朝日新聞様とか毎日新聞様とか、本当に有り難い事にABYの事を記事にして頂きましたが、大体そう言った場合は、取材を受けるのはABY会長の二代目若旦那が担当するのですが、今度はABYのほぼ全員が取材を受けました。
取材の内容ですが、詳しい事はまた後日と言う事になりますが、来年横浜開港150周年を向かえ、横浜の開港に伴い、関内の玄関口の吉田橋関門の外側に徐々に店舗が広がって行った、それがイセザキモールの前身と言う事で、横浜の開港と共に発展を続けた伊勢佐木町をメインに、本を出版したいと言う方がおりまして、その伊勢佐木町地区に於いて、何かコソコソと活動を続けている若造どもがいると言う事で、目を付けて頂いたらしく、テクノさんは連絡行き違いで受けられなかったのですが、先日その他各員が順番で取材を受けました。1.会長 2.伊勢佐木町組(4thMAN・僕) 3.伊勢佐木町外組(初代若旦那・濱のノリック・ツン) 4.女性陣(いっちゃん・マッキー) 5.ザキ座(コタニーニョ)と、5パターンに及んでしまったのですが、取材担当のライター森田様並びに西澤様のお話が上手く、各員言いたい放題言えたとの事で、どんな原稿が見られるのか今から戦々恐々楽しみです。

…自分が「取材を受ける」なんて、思いも寄らなかった。
ちょっと有名人気分もとい○erfume気分を味わえた一時でした。