2010年08月25日
フライヤー
こんにちは、二代目若旦那です。
先日のブログで初代氏が書いてくれた「ABYフライヤー」ですが、それを8月21日に赤レンガ倉庫に届けて参りました。
友人がオシャレ皮製品を製作している会社に勤めており「21日から1週間赤レンガでイベントがあって、露店販売を行うから、そのブースにABYのフライヤーとかあるなら置いておこうか??」という軽いノリのつもりでした。
その日は横浜での激アツイベント「横浜レゲエ祭」の日でもあり赤レンガは超盛り上がり。
レゲエ日和と言っても過言ではない猛暑でしたので、
フライヤーを置いていただくささやかなお礼にと、
お茶・缶コーヒーなど計10本。汗もかくだろうと梅キャンディーが入った袋をぶらさげてフライヤーを届けに行ったわけです。
しかし、探せど探せど露店がない・・・。
盛り上がる若者しかいない・・・・。
そこで目に飛び込んできたのは「i-phone皮ケース展示会」の文字・・・。
ここか??
クーラーきいた室内でした。
しかも、超オシャレ。
名だたる有名人がデザインしたケースが展示され
皮でつくられたi-phoneケースやカメラケースが並べられていました。
しかも大盛況!!!
一瞬帰ろうかと思いました。
「露店・ブース」=「屋外」という方程式を疑わなかった自分を呪いました。
まさに、ハローヨコハマ症候群です。
接客対応に追われる友人を待っている間、並べられているフライヤーを手にとって見ていました。
あの場に来て、全種類のフライヤーをあんなに真剣に見ていたのは僕だけでしょう。
芸術・個展・などなど10数種類・・・・ここに「ABYの紹介・空港の街の紹介」が書かれたフライヤーがならぶ!!
冷汗通りこして鼻血でそうでした。
いいのか??
ウチのだけ完全なる趣旨違い。
「断られたら持って帰って笑い話!!」と思い「コレです!!」と渡すと
一通り読んだ後に「じゃーおいちゃおっか」とあっさりOK・・・・。
しかも最前列右サイドの好ポジション。
ありがとうございます!!!!
威風堂々赤レンガに「ABYフライヤー」が置いてあります。
ちょこちょこ手にとってもらえてるみたいです。
赤レンガにお立ち寄りの際は是非展示会を見てみてください!!(28日まで)
そして、ついでにフライヤーを手にとってください。
そして、そしてそれは戻さずに鞄にしまってください。
そして、そして、そして「これがウワサの・・・」と、ちょっと大きめな声で言ってみてください。
皮のケースは本当にカッコよかったのですが、時間がなくてじっくり見れなかったのが残念・・・。
自分で作ったりもできるみたいです。
先日のブログで初代氏が書いてくれた「ABYフライヤー」ですが、それを8月21日に赤レンガ倉庫に届けて参りました。
友人がオシャレ皮製品を製作している会社に勤めており「21日から1週間赤レンガでイベントがあって、露店販売を行うから、そのブースにABYのフライヤーとかあるなら置いておこうか??」という軽いノリのつもりでした。
その日は横浜での激アツイベント「横浜レゲエ祭」の日でもあり赤レンガは超盛り上がり。
レゲエ日和と言っても過言ではない猛暑でしたので、
フライヤーを置いていただくささやかなお礼にと、
お茶・缶コーヒーなど計10本。汗もかくだろうと梅キャンディーが入った袋をぶらさげてフライヤーを届けに行ったわけです。
しかし、探せど探せど露店がない・・・。
盛り上がる若者しかいない・・・・。
そこで目に飛び込んできたのは「i-phone皮ケース展示会」の文字・・・。
ここか??
クーラーきいた室内でした。
しかも、超オシャレ。
名だたる有名人がデザインしたケースが展示され
皮でつくられたi-phoneケースやカメラケースが並べられていました。
しかも大盛況!!!
一瞬帰ろうかと思いました。
「露店・ブース」=「屋外」という方程式を疑わなかった自分を呪いました。
まさに、ハローヨコハマ症候群です。
接客対応に追われる友人を待っている間、並べられているフライヤーを手にとって見ていました。
あの場に来て、全種類のフライヤーをあんなに真剣に見ていたのは僕だけでしょう。
芸術・個展・などなど10数種類・・・・ここに「ABYの紹介・空港の街の紹介」が書かれたフライヤーがならぶ!!
冷汗通りこして鼻血でそうでした。
いいのか??
ウチのだけ完全なる趣旨違い。
「断られたら持って帰って笑い話!!」と思い「コレです!!」と渡すと
一通り読んだ後に「じゃーおいちゃおっか」とあっさりOK・・・・。
しかも最前列右サイドの好ポジション。
ありがとうございます!!!!
威風堂々赤レンガに「ABYフライヤー」が置いてあります。
ちょこちょこ手にとってもらえてるみたいです。
赤レンガにお立ち寄りの際は是非展示会を見てみてください!!(28日まで)
そして、ついでにフライヤーを手にとってください。
そして、そしてそれは戻さずに鞄にしまってください。
そして、そして、そして「これがウワサの・・・」と、ちょっと大きめな声で言ってみてください。
皮のケースは本当にカッコよかったのですが、時間がなくてじっくり見れなかったのが残念・・・。
自分で作ったりもできるみたいです。
Posted by 二代目若旦那
at 09:00