2009年06月10日

キューバ映画祭大盛況のうちに終了

(当記事は、伊勢佐木町5丁目「カメラのウエダ(045-261-3881)」
伊勢佐木町商店街宣伝委員の植田淳様に寄稿して頂きました)

伊勢佐木町のラテンフェスタに合わせて、
5月30日~6月5日までシネマジャック&ベティ
キューバ映画祭が開催され、キューバ映画7本と
キューバ移民のドキュメンタリー映画1本の計8本が、のべ33回上映されました。
私は、残念ながら6本しか見られず、全部制覇できませんでした。
映画自体の評価は、社会主義の国の映画ながら、
性描写あり、社会主義体制を批判した主人公を描いた映画ありと、
表現の自由度が非常に高いのに驚きました。

私が一番印象に残った映画は、「ルシア」で、この映画は3編からなるオムニバスで、
その中でも革命直後の1960年のルシアという女性の話が非常に面白かったです。
またキューバ映画祭の最初と最後にイベントがありましたが、
オープニングの模様は以前のブログで書かれていましたので、
ここではクロージングイベントの模様を書きます。

戸井十月さんの講演ということで、そんなに人は集まらないかなと
思っていましたら、さにあらず。客席はほぼ満員。

正直言って、私は戸井十月さんを知りませんでしたがすごく有名な人だったのですね。
さらに驚いたことに戸井さんがキューバに行ったことがある人と最初に客席に尋ねたところ、
半数以上の手が挙がり、キューバ好きがこんなに多いのかと知らされました。
(そういえば同時期開かれたキューバ芸術文化展にも、
首都圏はもちろん遠くは愛知県からもお越しいただいていました)
戸井さんの話の内容ではやはりカストロに会ったときのことや
チェ・ゲバラが亡くなった場所へ行ったときの話が中心となりました。

講演の後の質問も活発でなかなか質問もとぎれそうもなく、
ジャック&ベティの小林さんが途中で質問を打ち切るほどでした。
キューバ映画祭の1週間も通常の映画上映と比べ、5割増しの観客数だったそうで、
オープニング・クロージングイベントとともに大成功だったようです。
来年以降も、横浜ラテンフィルムフェスタ実行委員会は、
伊勢佐木町商店街のラテンフェスタと力をあわせて、
この伊勢佐木町地区を盛り上げていってくれるでしょう。

追記:イセザキモール・ラテンフェスタは7月25日に、
キューバンカーニバルパレードがあります。お楽しみに!

Posted by zaki-nagai  at 17:10 │Comments(0)

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