2012年03月16日
3月16日の記事
こんにちは!
二代目若旦那です!
今週いっぱいくらい、北半球では木星と金星が大接近しているのが肉眼で確認できます。
日本では日没四時間後くらいに見えるそうです。
ここまで接近するのは、次は六十年くらい先らしいので、最年少会員のまどかちんでも
『光子さん、あたしはまだ朝ご飯食べてないんじゃが…』
などと言いだしている可能性があります。
最年長会員は、もう今世を無事にクリアして、来世に移行。赤ちゃんになっている可能性があります。
今がチャンスです。是非見てみてください。
遠い未来はさておき、
2017年で吉田新田完成350周年になります。
横浜の小学生が絶対社会科で勉強する『吉田新田』。
簡単にゆーと、この辺りは干拓地だったわけでございますが、そこの守り神だったのが日枝神社です。通称『お三の宮』や『お三さん』。
『お産さん』とも言うみたいです。
二年に一度の大祭も神輿は日枝神社からスタート。
今でも僕たちの守り神です。
その日枝神社の横に小さな守り神がもう一つあります。
その名は、堰神社(せきじんじゃ)
山王橋付近の川岸に水路の流量を調節するための、大堰をつくり、その傍らに町の守り神としてつくられたのが、この堰神社。
『咳の病に霊験あらたかなり』という由緒もあります。
伊勢佐木町七丁目を越えて、そのまままっすぐ進むと左手に見えてきます!
機会があれば参拝してみてください!
写真)干拓前と干拓後。
正面からみた堰神社
二代目若旦那です!
今週いっぱいくらい、北半球では木星と金星が大接近しているのが肉眼で確認できます。
日本では日没四時間後くらいに見えるそうです。
ここまで接近するのは、次は六十年くらい先らしいので、最年少会員のまどかちんでも
『光子さん、あたしはまだ朝ご飯食べてないんじゃが…』
などと言いだしている可能性があります。
最年長会員は、もう今世を無事にクリアして、来世に移行。赤ちゃんになっている可能性があります。
今がチャンスです。是非見てみてください。
遠い未来はさておき、
2017年で吉田新田完成350周年になります。
横浜の小学生が絶対社会科で勉強する『吉田新田』。
簡単にゆーと、この辺りは干拓地だったわけでございますが、そこの守り神だったのが日枝神社です。通称『お三の宮』や『お三さん』。
『お産さん』とも言うみたいです。
二年に一度の大祭も神輿は日枝神社からスタート。
今でも僕たちの守り神です。
その日枝神社の横に小さな守り神がもう一つあります。
その名は、堰神社(せきじんじゃ)
山王橋付近の川岸に水路の流量を調節するための、大堰をつくり、その傍らに町の守り神としてつくられたのが、この堰神社。
『咳の病に霊験あらたかなり』という由緒もあります。
伊勢佐木町七丁目を越えて、そのまままっすぐ進むと左手に見えてきます!
機会があれば参拝してみてください!
写真)干拓前と干拓後。
正面からみた堰神社
Posted by 045の082(初代若旦那)
at 12:37