伊勢佐木町　若葉町　空港の街

会長の分類によると『燃えカスになってる人』だなぁ。。。

あ、どうもこんばんわ。

濱ノリ＠ふんどしって気が引き締まってイイね！！です。

燃え尽きました。

実は・・・。

２年に一度のこのお祭りでABYの皆様に会うきっかけが出来たんです。

思えば２年前のあの日

初代悪旦那（若旦那）『おい！おまえもABYっちゅう団体に来い！！』

オレ『ヘイ。いかしていただきヤス。アニキ！』

と、悪の手先だったんだなぁ。

３番手くらいに出てくるショッカーだろうなぁ。（いまだにね）

前回はそんな思い出深いお祭りになりました。


会長も書いていた通りこんなに同年代の知り合いの多いお祭りは初めて。

ツン君の家に行ってヤキソバ頂いたり、４THMANさんのところでビール頂いたり。

若手が多いとやっぱり楽しい！！

ってかオレ祭り大好き！！

若葉町最高！！

ちなみに。

若葉町には鳶さんがいません。

昔はいたのですが居なくなっちゃいました。（理由は覚えていません）

鳶さんがいると

①神酒所の設営

②御神輿の設営

と、裏方仕事をやって頂けるんですが。

いないとすべて自分達でやらなきゃいけません。

すべてはやっぱり大変なので担ぎ手の方々が手伝ってくれます。

神酒所の設営はお祭り前にやるのでそんなに大変ではありませんが、

御神輿の設営これが大変！！

大変っていうか・・・。本祭り当日の集合時間は朝５時！！

早い人は４時半位に来て始めてるし。

そこから担ぎ棒組んだり、しめ縄廻したり、お飾り着けたり。。。

大変ではあるんですが。。。ただし！！

これをやるとお祭りに参加してる度が一気にUPします。

テンション↑↑↑↑

そのまま日枝小学校（スタート地点）に御神輿と一緒にトラックで行き順番待ち。

待ってる間には近所の人たちにご挨拶をし、９時３０分過ぎにスタートしました。

日枝神社を出て伊勢佐木町通りに向かい伊勢佐木町１丁目から吉田町を通ってゴール。

ゴール地点では午後３時位になってたので都合５時間３０分の長旅でした。

その後は地元町内の巡行。

３時半～１時間位かけて町内を１周して御神輿はすべて終了。

と、ここでいつもなら終わるんですが、今年はABY皆で１基を担ぐって事で伊勢佐木町４丁目へ！

４丁目は町内巡行が５時半～なんでちょっとタイムラグがあるんです。

５時３０分～今度は１時間３０分位かけて町内だけでなく若葉町・５丁目・６丁目にも行ってすべて終了

しめて８時間は御神輿と共に歩んでいた事になりました！！

ちなみに歩いた歩数は約３万歩（会長計測）

３日間筋肉痛に悩まされた事は言うまでもないですね。。。

さて次回のお祭りまで後２年となりました。

すでにカウントダウンは始まってます。

今回見に来られなかった方。

見に来たら担ぎたくなっちゃった方。

今回来て担いでもうしんどいよ～という方。

絶対次回も来て担いでやるという方。

どんな方でも結構です。見に来たり担いでみたり是非なにかしら参加して下さい！！

ほんとすっごい楽しいですから！！  

ブログが全然アップされなくてスイマセン・・・。

お祭りの後で、溜めた仕事に追われる人・燃えカスになっている人、様々だと思いますが
二代目視点の祭りの様子を書きます。

17日（木）

僕の「祭り」は全幅の信頼を寄せている友人への「散髪の相談」から始まりました。

「髪を切ろうかと考えています。」

「ほう・・・。ただ、アナタは最近散髪したばかりでは？？」

「祭りが近いのです。気合いを入れるためにさらに短髪にしようかと」

「なるほど。イメージは磯野カツオ氏ですね？？」

「いえ・・・・。磯野カツオ氏には憧れていましたが、気づいたら年も追い越してしまいましたし・・・。ちなみに、もうすぐマスオ氏と同い年です。」

18日（金）

前述の通り、今までは当日担ぐのみの「楽しいとこだけ」参加でしたが
今回は前日の準備から少しだけ顔を出させて頂きました（結局、役にはたってないけど）
俺、これからちゃんと覚えよう・・・・。

夜、ABYメンバーに会うと見るからにに浮かれていました。
某氏は「祭り終わるまで仕事になんねぇよ！！」と皆思ってた心の声を実際の声に出す始末。

20日（日）

僕たちは、それぞれ自分の町内神輿を担いで日枝神社から伊勢佐木町一丁目まで進むワケですが、

最後に、同じ半纏を着て伊勢佐木4丁目の神輿を担ぐ話になっていたので、それが一番楽しみでした。
こんなに大勢友達と担いだのは小学校以来だったからです。





他にも沢山の友人が祭りを盛り上げにきてくれました。
ありがとう！！

最後は皆で円になって枡酒を飲みます。
僕は、この時の「楽しさ」と「さみしさ」が混ざり合った感情がなんとも言えず好きです。




そして、2年後の祭りへのカウントダウンがスタートします。

ものすごいざっくりですが、メンバーそれぞれ書きたいことがあるでしょうから、内容も写真も軽めにしておきます。

最後になりましたが
関係者皆様のおかげで、今年もお祭りを楽しむことができました。

本当に本当にありがとうございます！！




  

結局、気合いは入っていたのに、２年ぶりのお祭りで
御神輿が担げなかった初代です。

こういう日に限って仕事が忙しくて・・・・・
神様、僕の行いはそんなに悪いのでしょうか？？

さて、日枝神社大例祭（通称：おさんの宮大例祭）に関してはＡＢＹメンバーの
レポを読んでいただくとして・・・・。
（まさか、この記事が２２日火曜日に書かれているなんて、ゆめゆめ思わないですよね・・笑）

で、まさにお祭りっていうのは地元商店街の古くからある、魅力の一つだと思うわけですが
でも、内閣府の調査によると、商店街に対するイメージで
40．6％が「商店に魅力がない」、「にぎわいが感じられない」（32．1％）と回答したそうな。
（詳細は、時事通信のこちらの記事を参照に。）

この数字は、商店街に隣接るすものとして、また活性化を目指してる者にとっては
本当にショックな数字ですよね。

確かに、過去６０年間だけを見ても、生活のスタイルは変わり・・・・・
だけど、いつの間に、生活の中心であった商店街が、スーパーやデパート等の
大型店舗にその座を譲り・・・・・

「魅力がない」ってどういうこと？
「にぎわいがない」ってどういうこと？

と思うわけです。

この「空港の街」を通じて、
あるいは「Isezaki bright lights」、「ハローヨコハマ（中区区民祭）」等のイベントを通じて
情報発信や街の魅力を、微力ながら外にＡＢＹはアウトプットしていると思います。
無論、若く、未熟な人間たちがやってる、本当にささやかな活動の１つでしかないですが・・・。

でも、お祭りやイベント、そして、そういった時に遊びに来て頂くお客様、
みんなで、街の「魅力」や「賑い」を創出していきたいって、個人的には熱望してます。
この街、大好きな人を一人でも多く集めたい。
そして出来ることを創めたい。

だって、祭りには、こんなにたくさんの人が来てるんですから。



僕らの世代に、お祭りを残すためにも・・・・・
そろそろ僕らが、この街らしい、新しい魅力を、賑わいを、考えなきゃって
真剣に思う今日この頃です。。

頑張らなきゃね!!



  

シルバーウィークとやらも終了との事ですが、
5日とも何かしらで出勤したzaki-nagaiです。
特に今日はこれから徹夜かもな感じで、今からでも差し入れ大歓迎ですｗ

まぁ、5日ともと言っても前半はお祭り「日枝神社例大祭」がメインだったので、
全てが仕事では無く、むしろお祭りでリフレッシュしてしまった感じですが、
今はそのお祭りが終わって、この気持ち何と言えば良いのか、
表現有ってるのかわかりませんが「空虚」な体です。



今回nagaiは、本来ダメなのかも知れませんが、
立場も忘れて「神輿を担ぐ」事が目的だったのですが、
半纏を仕込んどいた「若葉町」の神輿が、三十基以上の神輿が連なる「連合渡御」終えて、
地元に戻った後の町内回りをしている時は、他のお役目が有ったので担げず。
でも、もう一基、これは地元の若造団体ABY会長の、
二代目若旦那が半纏を仕込んどいてくれたのですが、
伊勢佐木町4丁目の神輿をちゃっかり担がせて頂きました。

伊勢佐木町4丁目の神輿は、先述の町内回りを、
周辺町内と比べても一番遅くまでやっているので、
他のABYメンバーも、自身の町内の神輿が終った後に4丁目に駆けつけ、
担げるメンバー皆で同じ神輿を担ぐと言う、
以前からの内々の目標もある程度は達成できました。

他のメンバーも、担いだり乗ったり飲んだりぶっ倒れたり、
それぞれがそれぞれなりに精一杯頑張った様です。

その辺の事は、それぞれがブログで書く…のか？

とにもかくにも今回はお祭り終わってしまいましたが、
2年後の本祭の時はまたどんな形でも楽しく担げれば良いなとか思います。

さて、仕事に戻りますか。

(ABYの面々。個人的な趣味で何故か目線入り)







  

ベイスターズが年間100敗を阻止してくれて一安心のzaki-nagaiです。

さて、このブログでも度々紹介されていますが、
日枝神社例大祭、天候も何とか大丈夫そうな感じになってきましたが、
明日からのスタートに向け、各町で準備が始められています。

伊勢佐木町商店街では、2年に1度の本祭の際は、
3～7丁目各町用として、祭礼うちわを作っており、
今回用の物も各500本ずつ、計2,500本が先日完成いたしました。



表面のデザインは例年通り。
裏面は、前回までは表面のデザインを反転させた物だったのでしたが、
今回は、ちょっと企んで見まして、裏面は祭礼日程のデザインにして見ました。

出来上がったうちわを色んな方に見て頂いているのですが、
「この裏面、センス余り良くない」
「前回のままの方が良かった」
「余ったら次回使えないじゃん」
「表と裏、全く同じデザインで良いんじゃね？」
とか、皆様には大変好評を頂いております。

このうちわは、祭礼中は各「神酒所(みきしょ・各町内会毎に設置しています)」にて、
貰えると思いますので、宜しければ全5色集めてみて下さい。

さて、nagai自身、商店街事務局に就職してから3回目の本祭りになる訳ですが、
過去2回に関しては、所謂「ゆかた組」として、伊勢佐木町のゆかた着ながら、、
普通に仕事したり、撮影したり、どこかの神酒所に入り浸ったりと言った感じで、
日枝神社例大祭絡みでは今まで一度も神輿を担いでいなかったりしている訳で、
今回はどんな形で有れお御輿担ぎたいと、このブログでも何度か書かせて頂いておりますが、
一応は商店街の窓口役と言うか、事務方の責任者として、例えば20日(日)の、
地元の三十基の神輿が盛大に繰り出し、伊勢佐木町を往く「連合渡御」の際にも、
一つの神輿に最初から最後までずっと付いて歩く訳にも行かず、
また、色々面倒くさいので伊勢佐木町の名の付く神輿はなるべくスルーしたい感じの中、
ちゃっかり、事務局の所在地「若葉町」の半纏をキープ。

連合渡御終わると、各町に神輿が戻り、その後各町にて町内を担いで回るのですが、
そん時にさらっと担ぎたいなとか思っています。

神輿担ぐにも、半纏の他に、その下に着る物・履物等を揃えないと行けません。
先日、お祭り用品なら何でも揃う伊勢佐木町3丁目の「尾張屋林呉服店」にお邪魔をしました。
店主の林幸廣さんと相談して、上は鯉口シャツ、下は半股引(半ダコ)を選んでもらいました。
半ダコに関しては、体のサイズとぴったり合う物を着るのが「粋」だとの事で、
林さんに太もものサイズを測ってもらったりしたのですが、計った直後に
「う～ん……」と考え出す林さん。どのサイズにしようか決めかねている感じでしたが、
「…物置に有るかな？」と奥に行って取り出して来てくれた物を購入。
鯉口シャツ・半ダコ・もろに形から入ったエア入り足袋。
足袋用の靴下をサービスしてもらい、しめて1万円也。
衣料代に年間5万円位しか掛けないnagaiにとっては思い切った買物な感じです。

事務局に帰ってから、すっかり忘れてしまっている半ダコの履き方とか、帯の締め方とかを、
復習するべく、一式揃えた祭礼用品をとりあえず並べてみました。
…そこで目に飛び込んできた物


半ダコのサイズ「肥満」

もろに「肥満」と書いてある。サイズが「肥満」である。
いわゆるS・M・Lとか聴きなれた物ではなく「肥満」である。そのままである。
この商品の場合小さいほうから「小」「中」「大」「特大」そして「肥満」である。
辞書で引けば「肥満【ひまん】…太ること・太りすぎること」とある。
簡単に言えばデブと言う事である。

…うん、確かに自分は太っちょです。
自他とも認める所です。
この事務所入った時は体重70kg強、いまやそれから+20kg位…
0.1tまでは行かない物の、体重計の目盛りも「1周回っちゃいますか！」な勢いです…
浴衣着て、帯締めたら「舞の海」と呼ばれても全く違和感ありません。
何でこんなに巨大化した俺？微妙に気が付く範囲としても

・大量在庫のコーラを1日1本必ず飲んでいたり
・カロリー高そうな家系ラーメン(中盛)を週2ペースで食べていたり
・夜8時以降は食べたら太るらしいけど、夕飯は大体夜10時～スタートだったり
・念願のソフトクリームメーカー購入して、夜な夜な一人でソフトクリーム大会やってみたり

とか、その程度の物である。太る要素が見当たらない…
(手造りソフトクリーム激萌え)


でも、まぁ人に言われるのはまだしも、着る物にも「肥満」とか書かれればそれは危険信号。
一念発起してガチでダイエット…と行きたい物ですが、祭礼期間、一通り終わるまでは、
連日肝臓が大激怒する位アルコールが入ってきてしまいますので、
お祭り終わってからダイエット計画をスタートさせたいとか思っています。  

タイトルは気にしないで下さい。

濱ノリakaやっぱり住むには凄い環境だよねぇ～と言われた。。。です。

そんなに言うほど凄い環境ではないと思います。

たぶん。。。

でも住宅地から来たらまず言われるのが『外の音がうるさくて眠れないんじゃない？』です。

いえいえ。ボク住宅地行くとダメなんです。

『外から音が聞こえないからシーンとしすぎてて・・・。』

住めば都です。ってか若葉町はほんとに都です。とにかく住んでみて下さい。（笑）

マクラはこの辺にしておいて。。。

先日７日に以前も登場している我らが動物園『野毛山動物園』に行ってまいりました。

と言っても動物を見に行った訳ではございません。

理由はなんと『ボランティア塗装』

神奈川昭和会という塗装の若手団体が先頭にたってベンチやら床やらを塗ってまいりました。

たまたま当日は職業体験の課外授業で老松中学校の生徒も参加。

生徒さん達も一所懸命に説明を聞いたり実際塗ったりしていました。

そんな生徒さんと職人さん


床の塗装は今流行りのヒートアイランド対策。

真夏にアスファルトさわると火傷しそうな位熱いですよね？

それがあったかいなぁ～位になるんです。

身近なECO体験の一つとして動物園に行った時に是非床を触ってみて下さいね！

ちなみに・・・。

冬寒くなるのを暖める効果はありませんのであしからず（笑）

完成後はこんな感じ（クマとかジャガーがいる檻の前）


  

怒涛の様な8月が過ぎ、少しは楽になるかなと思っていた9月。
見込みは大分甘かった様で、日々ヘロヘロな感じなZAKI-NAGAIです。
今日も23時過ぎまで会議して、ご飯食べて、今ようやくブログ書いてます。
明るくなる前には帰りたい

さて、伊勢佐木町は日々お祭ムードになりつつ有りますが、
昨日から伊勢佐木町の街頭音楽として、定番の「祭囃子」を流しています。
…ここ2年間続けて、4th MAN兄から「まだお祭りの音楽流さねぇのー？」とか、
催促頂いておりましたので、今年は早めに切り替えました。

さて、先日マッキー殿が記事にしてくれました
「イセザキキッズ・マーチングバンド・パレード」

ご来賓の方々と、何だかよく知らないキャラクター

9月になったとは言え、まだまだ暑い最中、
500人以上の子供達が大ハッスルしてくれました。
当イベントに関しては、みなと祭等含め、伊勢佐木町とは大変関わり深い、
広告代理店「旭広告社」様が運営を担当したのですが、
子供達の安全を最優先した結果、運営スタッフだけで総勢50名と、
大掛かりな物になりました。



子供達の安全と言っても、当然事故防止や急病にそなえる体制作りと、
特に今回は教育委員会や警察署からの要望も有り、
盗撮等の犯罪から子供達を守る体制もしっかり整えられました。

吉田中学校にて

…そんな万全の体制の中、
私としては業務上、記録用にイベント写真などを撮らなくてはなりません。
子供達の控え室、リハーサル会場、着替え場所等は、
横浜市立吉田中学校に協力を頂き、体育館などをお貸し頂けたのですが、
果たして吉田中学校で撮影して良い物かどうか？出来る物かどうか？
そんな事考えている時に、ちょうど旭広告社の担当Hさんから別件でお電話頂いたので、
そちらの用件終わった後に、ついでに聞いてみました。
「Hさんスイマセン。当日僕がリハーサルの様子とか撮影の為に、
吉田中学校に入っていったら変質者扱いですか？」

「………」

3秒ほどの沈黙の後。「大丈夫ですよ」と即答で答えられなかったのは解りましたが、
「主催者用にパスカードを作成しますので、それ付けてくれればOKです」
との返答に一安心。

夏休みを終えて、真っ黒に日焼けした子供達。
玉の様な汗を流しながらも、精一杯練習の成果を披露



イベント当日は、お陰で撮影も一通りこなせ、
また子供達も、1名パレード中に調子が悪くなったとの事でしたが、
救護所にて首筋などを冷やした所、直ぐに元気になってくれたとの事で、
その他も大きな事故等無く、イベントは無事に終了しました。

また、我が子の勇姿をと、カメラ片手の保護者の方々が、
当日の気温よりも熱かった感じなのが印象的でした。

コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社様は、子供達に良く冷えた飲み物を提供
  

またまたえらいご無沙汰してしまいました・・・・。
ごめんなさい！！二代目です。

このブログで最近、9月の15・16日に行われる「日枝神社例大祭」に関する熱い思い日記が多くなってきています。
ちなみに今回もそうなんですけれども・・・。

この時期になると、やはり「お祭り」が多くなり、職場までの道中で他の町内会さんの御神輿に遭遇し、ついつい口半開きで眺めてしまったりするわけです。

その町によって掛け声も違いますし（同じ町でも人によって違ったりもする）、

歌を歌いながら担いでいたり、

御神輿を担ぐだけでなく、縁日も一緒にやっていたり、

町単位ではなく、マンションで御神輿を出していたり（当然、半纏の後ろに書かれている文字はマンション名。初めて見た！！）

と、見ているだけでも発見があって面白いです。

僕は西区のお祭りをいくつか、見させて頂いたのですが「子供が多い」と思いました。
町内の名前が入ったTシャツを着たり、半纏着たりして、はしゃぐ姿は、やはり微笑ましい。

「そーいや山車とか引いてたな・・・」と、まだまだ若輩者でありながら、ついつい過去にひたってみたりしちゃうワケです。

（僕はしらっと「お祭り大好き！！」面をしていますが、中学・高校と神輿を担いだ記憶はなく、子供神輿を担いでから大人神輿
を担ぐようになるまでのブランクが、かなりあります。）

そこで、小学生くらいの子供達が、お菓子食べながら「町内会と祭り」について論じていたのには、びっくりしました。

い、意識高ぇ・・・。

小学生の時の祭りの休憩中なんて、おでん食べながら「玉子は割って溶かすか、そのまま食うか」ぐらいしか論じた記憶はありません。
今は、何も論じてすらいません。

山車ひっぱったり、子供神輿担いでいた時から、10年以上たちました。

小学校の同級生呼んで
太鼓とりあったし
多分、今より声出てたし
その雰囲気だけで酔っちゃってたし

記憶は断片的ですが
前日から、やたらと楽しみにしていた事は覚えています。

「運動会・遠足」前日に匹敵するほどです。
ある意味超えてたかもしれない。

またまた、若輩者でありながら

「時が流れるのは早いなぁ・・・まさに翔ぶが如く！！」

とか、なまいきに思ったりしています。

「やたら、楽しみ！！」と思えたのは、商店街の人達が「その場所と空気」をつくってくれたからで
それは、ずーっと続いてきたのだろうし、これからも続けていきたいと思います。

子供の数は少なくなっていると思うんですが
それでも、その子達が「なんか、やたら楽しみ！！」と思ってくれるよーに、

美味しいとこしか、顔出さないカイチョーですが、
今年は色々手伝います（笑）
  

こんにちは、マッキーです
先週は涼しい日が多かったのでついに秋が来たかなぁ～？なんて思っていましたが。。。

昨日、今日はまた暑さ復活しましたね

しかし人間とは勝手なもので、暑いのはもうイヤ！！なんて思っていても、涼しくなると、夏が終わってしまったのかと寂しくなってしまうものです。。。（私は特に。。。）

さて、こんな話はおいといて。。。

昨日、「横浜開港150周年記念　イセザキ・キッズ・マーチングバンド・パレード」といのが開催されました！！

横浜市の小学校から１０校もの学校が参加したのですが、その中にはこの近くの日枝小学校も参加していました！

皆暑い中、伊勢佐木町1丁目から7丁目まで頑張って演奏していましたよ！！





演奏も皆とっても上手で、すごくかっこよかったです

ちょっとあこがれちゃいますね！

もし子供がいたらやらせちゃうかも。。。
  

皆様ご機嫌いかがですか4th manです

先週はやむを得ない事情がありましてブログをアップできずに終わりました…
どうもすみません

何がやむを得ない事情だって

そっ
それは

初代も記事にしていましたがABYの有志メンバーは先の衆議院選挙の『お手伝い』
とは名ばかりの『邪魔』をしに行ってきました

結果ですか
当然………


…
……
受かりましたよ

さておき…
去る8月29日に伊勢佐木町ではイセザキ5thビックバンドコンサートを開催しました。




このイベントは現在伊勢佐木町のメインイベントとなっております
「ラテンフェスタ」の先駆けとなったイベントです。

次回は10月17日を予定しております。
私も覚えている限りなるべく早く記事にしますので、
皆様ぜひお越しください
  

なつっていつやってきたのでしょうか？？？？

濱ノリです。

結局夏らしい事はなにもせず。
（あ、バーベキューはしました！！）

バーベキューといえば・・・。

若葉町でも出来るんですよBBQ♪♪

多少近隣迷惑があるかもしれませんがそこはご愛嬌。

我が家屋上でお友達とワイワイ。。。

１５人が限度ですがね。

ABYでの開催予定はありませんがね（笑）

さてさて今週のABYさんですが。。。

みなさんの記事にもあるとおりお祭りに向けて本格ムードです。

うちの１Fは神酒所になります。

という事は、（個人情報がばれますが）若葉町の神酒所＝ボクの家＝ボクに会える

って事です。

若葉町の神酒所でボクと握手！！

By通りすがりの仮面ライダーより。。。


あ、来週の金曜日から準備が始まります。

お祭り準備は楽しいけど大変なんですよ～

①お三宮から御神輿を出してくる。

②御神輿を掃除＆みがく（ここまでで２日間位かかります。）

③神酒所を設営する。（これがまぁ大変。変わり者の町若葉町なのでワイワイガヤガヤ・・・。）

ここまでがほんとにただの準備。

１８日に御霊入れて１９日は子供用の御神輿やら山車やらが出動

ここは大人の人が気合を入れるための準備期間。

そして２０日の連合渡御（伊勢佐木町を担ぎ歩く本番です。）

大体こんな流れ。

１週間以上は祭り漬けになれます。

家に神輿やら山車やらがあるんですからテンションアゲアゲでございます。

ま、ボクはその前に大きな山を越えなければなりませんがね。